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原田朋奈/卒業研究 の変更点


#author("2024-12-13T14:27:41+09:00;2024-12-13T14:05:58+09:00","default:member","member")
#author("2024-12-13T14:27:53+09:00;2024-12-13T14:05:58+09:00","default:member","member")
*始まりのおもいで
WEBサイトと動画で赤ちゃんのぬいぐるみの作り方をメインにした発信
・・・・・・・・・・・・・・・・ 
#image(1100.jpg)
-''Tomona Harada''
-'''Keywords:stuffed toy, Web Design,Hand made'''
-'''URL''':https://21as602.github.io/hazimetenoomoide/
[[サイト>https://21as602.github.io/hazimetenoomoide/]]
//[[サイト>https://21as602.github.io/hazimetenoomoide/]]
//-[[試作(デザインカンプ)>https://drive.google.com/drive/folders/1Vu15bkcLXWlEhixu0drP4PDB6GaNy93O?usp=share_link]]
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。

~
~


**概要
***これは何?
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
WEBサイトと動画で赤ちゃんのぬいぐるみの作り方をメインにした発信を行う。
名前は赤ちゃんの記念品であることをアピールした名前にしている。
~

***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
赤ちゃんがいる家族は、成長の記念のために、写真を撮ったり、手形などを取って記録することが多い。その新しい記録の方法の一つとして、ぬいぐるみを作ることを提案する。その理由として、ぬいぐるみはお土産で買って帰るなど特別な瞬間や大切な人との時間と密接に結びついていることが多く、それらを象徴する存在となるからだ。また、ぬいぐるみは買うのではなく作ることで思い入れがより強くなると考える。
さらに、生まれる予定や、出産後に赤ちゃんのぬいぐるみを家族からプレゼントしたり、SNSで共有することで、コミュニケーションツールになり得ると考えるからだ。
WEBと動画を制作し、またその他の要素を用いて手芸のハードルを下げ、赤ちゃんのぬいぐるみを作るきっかけになるような制作を行う。


~

***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
手芸のハードルを下げ、赤ちゃんのぬいぐるみを作るきっかけを作る。ぬいぐるみを楽しんでもらう。
~

***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
-Webサイト、似顔絵
-ぬいぐるみ(3体)
--たれ目、つり目、クリクリ目を1体ずつ
#image(ao.jpg,50%)
#image(pink.jpg,50%)
#image(kiiro.jpg,50%)
#image(nuigu.JPG)
-[[サイト制作>https://21as602.github.io/hazimetenoomoide/]]
-[[動画制作>https://youtu.be/mx16mDp0xMI]]
[[型紙>https://drive.google.com/drive/folders/1UfHbFKympqwUiQUPxXYGe-1JedAVV8Ct?usp=sharing]]
~

//***メンバー
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
//~

***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
ibispaint
裁縫
Visual Studio code(html,CSS)
Github
Illustrator
Adobe Premire Pro
~

***プロジェクトの期間
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
2024.04.12~2024.12.20


~
***まとめ
今回の研究では、赤ちゃんの記録を残すための新しい提案が出来た。しかし何かを作るということは時間もコストもかかるハードルが高いことである。そのため、WEBサイトと動画で作り方を紹介することで、文章派も、動画派も手をつけやすくなるようにした。ぬいぐるみも顔のデザイン3パターン(たれ目、つり目、クリクリ目)を紹介することで、完成イメージが思い浮かびやすいようにした。また、型紙も布数を最低限にし理解しやすいものになるように工夫した。
WEBサイトでは作り方だけでなく、ぬいぐるみを楽しむための紹介をプレゼントボックスに納めるなどしてそれを写真で掲載して表した。結果、コンセプトに沿った研究成果になったと考える。

//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
~


**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-ぬいぐるみの効果
 「幸せホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」は、ぬいぐるみでも生み出すことができる。
-ぬいぐるみの自作の調査
 ぬいぐるみの作り方でWEBを検索すると、多数ヒットする。しかし、ぬい活を始めたきっかけというアンケートの回答では、ぬいぐるみの自作はその他の中に入っているという結果になっていた。
-WEBサイト、youtubeに掲載する内容
 基本的には作り方はもちろん布や糸などの材料、型紙についての情報が記載されているものが多く見受けられた。中には材料を購入できるリンクが紹介されているものもあった。 また、youtubeでは何度も見返せるようにタイムスタンプがコメント欄や概要欄に記載されているものもあることが分かった。


***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
[[触れるだけでも効果あり!ぬいぐるみの癒やしの効果>https://www.ptl.co.jp/contents/plush-toy-healing/]]
-ぬいぐるみには癒される効果がある。
 //[[【初心者さんOK】推し・創作キャラのぬいが絶対作れる!ぬいぐるみの作り方と材料をご紹介♪>https://www.dollbu.com/entry/nui]]
 [[女子中学生ぬいものアイドルたきゅーと公式WEBサイト>https://tacute.com]]
-作り方
[[うさこの洋裁工房>https://yousai.net/how_to/miscellaneous-goods/nuigurumi]]
-型紙

~

***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

-ぬいぐるみ作りにおいて材料を入手したところ
--[[トーエ>https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%A8]]
--[[KIYOHARA>https://www.amazon.co.jp/stores/page/B82CFE81-1D80-4B7B-87D8-1AEA1298D41C]]
--サンカクヤ(手芸店)
--ユザワヤ(手芸店)
--[[ぬいぐるみの生地屋さん>https://shop.nuigurumi-fabric.com/categories/4436790]]
--DAISO
--Seria

//-作る上で参考にしたリンク
//--[[刺繍>https://youtu.be/ee-hBnjYDAU]]
//--[[作り方>https://youtu.be/x75L_2_fVfE]]
//--[[髪型>https://youtu.be/wZfmoQCrCJE]]

-Webページ
--webデザイン演習
--[[1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版]>https://amzn.asia/d/iJeUKss]]
~
~

**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
[[スプレッドシートへのリンク>https://docs.google.com/spreadsheets/d/16heh1VSUNSRIV5Nd4MZcoyOT9J1EFGDwhkxkjlWB_ng/edit?usp=sharing]]
~

***ToDo
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};
-%%先行事例の調査%%
-%%現状調査%%
-%%研究のテーマアイデア%%
-%%サイトマップ%%
-%%ワイヤーフレーム%%
-%%ぬいぐるみ型紙制作%%
-%%ぬいぐるみ試作%%
-%%デザイン画%%
-%%ぬいぐるみ制作(3体)つり目、並行の目、たれ目を1体ずつ%%
-%%サイト制作%%
-%%動画制作(20分ほど)%%
~
~

#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
~
~
**2024.11.22
-ぬいぐるみ作り
#image(ao.jpg,50%)
#image(pink.jpg,50%)
#image(kiiro.jpg,50%)
-動画作成
-概要集作成
**2024.11.15
-ぬいぐるみ作り
--耳の工程は大変なので、コンセプトに見合わないと判断し省いた。
#image(nuigu.JPG)
-動画作成
-HPの作成
--[[Github>https://21as602.github.io/1115huwa/]]
**2024.11.8
-ぬいぐるみ作り
-動画作成
-HPの作成
**2024.11.01
-ぬいぐるみ作り
-動画作成
-HPの作成
**2024.10.25
-ぬいぐるみ作り
-動画作成
-HPの作成
**2024.10.18
-HPの作成
--[[Github>https://21as602.github.io/huwa1018/]]
***中間のまとめ
コンセプトであるハードルを下げるという点では、刺しゅうのやり方が確認できる動画を作ったこと、前回よりも簡単にしたことで解決できると考えている。また、記念で作ってもらうというコンセプトなので、100円均一を紹介することは取りやめた。
顔のデザイン3パターン(たれ目、つり目、クリクリ目)を紹介することで、完成イメージが思い浮かびやすいようにした。
また、ぬいぐるみを持ち歩くものから飾る方向へ変更したため、ミニチュアの家具(ベッドなど)と併せて飾れるように、15cmほどの大きさに変えた。
WEBサイトに関して、作り方を紹介するページが縦に間延びしているところがあり、見辛さがあったため背景色を交互に変えたり、線を引くなどして改善した。また、スマホサイズのレスポンシブ対応ができるように調整した。しかし写真がそのままなので、差し替えていく。
動画は背景と字幕の色が重なって見づらかったので、背景色を変更し、字幕の背景の色もウェブと揃え、統一感が出るようにした。ぬいぐるみの完成形がイメージできるように最初に完成形を持って来れるように変えたい。
-ぬいぐるみ作り
-動画作成
**2024.10.11
-ぬいぐるみ作り
-動画作成
**2024.10.04
-HPの作成

**2024.09.27
-作り方のページのデザインカンプ更新
[[デザインカンプ更新>https://drive.google.com/drive/folders/1Ei0JAhTTA9-aNgnDbyVhYgZy17mIEoje?usp=sharing]]

**2024.09.20

-ぬいぐるみの制作
似顔絵
#image(nuan23.jpg,70%)

**2024.07.19
審査
-WEBサイトの縦を短く
-写真の小物を赤ちゃんに合わせる
-繊細なので飾る方向にシフトする
-スケジュールを見直す
**2024.07.12
-サイトマップ
#image(saitomappu.jpg)
-[[試作(デザインカンプ)>https://drive.google.com/drive/folders/1Vu15bkcLXWlEhixu0drP4PDB6GaNy93O?usp=share_link]]
-[[動画の試作>https://youtu.be/l8rq0lGjJyw]]
--字幕と楽しげなBGM (フリー素材)をつけた
--シークバーと字幕が重なっているのでもう少し上げたい
--背景と字幕の色が重なって見づらいかも
**2024.07.05
-ぬいぐるみの制作
似顔絵
#image(akaira.jpg,70%)
完成品
#image(nui.jpg,70%)
**2024.06.28
-型紙の制作
--型紙をリメイクし、形ができたため
#image(kata2.jpg,70%)
[[型紙>https://drive.google.com/drive/folders/1UfHbFKympqwUiQUPxXYGe-1JedAVV8Ct?usp=sharing]]

‐テーマ案
--生まれてくる、来た赤ちゃんのぬいぐるみ
---父親、母親は赤ちゃんが生まれる前の時間の活用や、家族親戚からのプレゼントにする。
---また、プレゼントにすることで、赤ちゃんのぬいぐるみを通してコミュニケーションがうまれるなどの効果がある。
---赤ちゃんが成長していく姿を収めるための、新しいツールになりえる。

**2024.06.14
-親が子供に向けて作るぬいぐるみならどういうアプローチ

**2024.06.07
**中間報告のまとめ
-目的で、どこに重きを置くか
--SNSでコミュニケーションをする媒体
---なぜぬいぐるみで繋がるのか
---交換するならその様子をウェブサイトに乗せるか
---人間にとって人形とはなにか?どういう効果をもたらすのか
---もしSNSで使うなら、デフォルメ具合など、変えたりすると良い
--作り方
---他者のリンクを貼っている部分を自分で撮りなおす。

-友達に向けてではなくて、親が子供に向けたぬいぐるみ制作に路線を変える
--誰を作るかなどの問題が解消できる。

**2024.05.31
-中間報告
-サイト更新
**2024.05.24
-中間報告
-サイト更新
**2024.05.17
***ぬいぐるみの型紙制作
参考元[[うさこの洋裁工房>https://yousai.net/how_to/miscellaneous-goods/nuigurumi]]
#image(kata.jpg,70%)
-上記のサイトを参考に型紙を書き出しました。
#image(katagami.jpg,70%)
~
#image(Shisaku.PNG,70%)
***仮サイト制作
~
**2024.05.10
***サイトマップ、ワイヤーフレーム
サイトマップ
#image(waiya.jpg,70%)
ワイヤーフレーム
#image(sai1.jpg,70%)
#image(sai2.jpg,70%)
#image(sai3.jpg,70%)
前回になかったぬいぐるみの撮り方のページを作る
***先行事例
[[ぬいどり特集|サンリオオンラインショップ本店>https://shop.sanrio.co.jp/special/nuidori]]
~
**2024.04.26
***学科サイトの更新
***先行事例
[[nuidol~ぬいどり好きのコミュニティ~>https://nuidol.com]]
-HPの参考になりそう
[[カネヒラさん>https://twitter.com/simainusima?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor]]
-写真の撮り方、コマ撮り
~
***研究のテーマアイデア
‐手芸である意味はなにか?ぬいぐるみはどういう影響をもたらすのか。
[[自分で作ることに意味があって、達成感を得られる。>zhttps://danro.bar/210411/]]
-だれをどのくらい作るか。数によっては写真をたくさん撮るなどコンテンツを増やさないとボリュームが足りないかも。
-自分で型紙を作ってみる。

**2024.04.19
***学科サイトの更新
~
***研究のテーマアイデア
‐前回発表した中で、作り方よりもぬいぐるみ自体に興味が湧いている人が多いと感じた。需要を考えるなら、WEBサイトのギャラリーのほうに力を入れたほうがいいかもしれない。
-友達にぬいぐるみを送るので、感想をもらう。できればどこか連れて行ってもらうなどお願いしたい。
-

//***先生からのアドバイス

***先行事例の調査
-[[大人がぬいぐるみ好きなのは変? ぬいぐるみを手放せない26歳が専門家に聞いてみた>https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/yoshino01]]
-ぬいぐるみに癒やされていることは感覚でわかっているが、なぜかと聞かれるとこれという理由はない。
//-菊池浩平先生の本(人形メディア学講義、こころをよむ 人形と人間のあいだ)を読んでみる。研究のヒントを得たい。
~
**2024.04.12
***学科サイトの更新
~
***研究のテーマアイデア
‐ [[ひとぐるみ(情報デザイン研究からの引き継ぎ)>原田朋奈/情報デザイン研究II]]
--前回では、Webでページをいくつか作って紹介したが、その方法が適切だったか。伝えたいことはなにか。

***先行事例の調査
-[[じぶんぐるみ>https://jibungurumi.com/]]
-[[にがおえ便®|似顔絵とそっくり人形>https://www.facebook.com/nigaoebin/]]
--似顔絵をもとにぬいぐるみを作ってくれる、参考になるお店やサービス。
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//**20XX.XX.XX
//***XXXXXX
//-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯
//-◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
//~
//***XXX
//-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
//-◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
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