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熊谷涼花/卒業研究 の変更点


#author("2025-11-21T16:41:33+09:00","default:member","member")
#author("2025-11-21T16:45:00+09:00","default:member","member")
*『お休みする本』
“やらなかった” 自分を責めないポジティブブック
#image(タイトル.jpg)
-''熊谷 涼花''
-'''Keywords: Positive, book, design'''
-[[お休みする本>https://ksumail-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/k22as603_st_kyusan-u_ac_jp/IQAb9WGLHCZhQIpyx4XihnKlAbEGvtvurRmOYNVYTeMW7HE?e=9wsQXQ]]


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**概要
***これは何?
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
-このノートは、「できなかったこと」「やらなかったこと」を肯定的に記録することを目的とした、“生きてるだけで偉い”“自分を責めない”ための自己受容ツール。
このノートは、毎日を前向きに変えるためのものではなく、“何もできなかった日”も、確かに生きていた日として記録する設計にしている。
-
できなかったことを書いてもいい。
やらなかったことを残してもいい。
ページが進むにつれて
今日も生きたという証拠になる「行動しなかった自分」をそれも間違いではなかったんじゃない?と肯定する記録ノートの提案。
-書くことで、自分の中にある「静かな前進」に気づける一冊。

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***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
現代はSNSを中心に「できたこと」「成果」が強調されやすい時代。その中で、行動できない自分に対して罪悪感を抱いたり、無意識に自己否定を繰り返してしまう人が少なくない。特に10~30代の若い人たちは、自己肯定感の低さや完璧主義による疲労感に悩む人が目立つ。
こうした状況で、「何もしなかった日にも意味がある」と記録できるツールは、心の健康を支える新しい選択肢となる。日々を「何をしたか」ではなく「どう在れたか」で記録する手段は、心のバランスを保つ上で重要。
本書は、毎日を「やるべきこと」で埋め尽くし、自分を責めがちな人に向けて、“やらなかった日を記録する”という習慣を提案し、日々の「何もしなかった選択」を肯定的に書き留めることで、感情や生活リズムを可視化し、自己肯定感の回復と心の安定を促すことを目指す。


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***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
本制作では、既存の「書く」ことを前提とした自己肯定感ノートとは異なり、“がんばれなかった日を肯定する” という新しい視点からアプローチした。「何もできなかった自分を責めない」「行動を記録しなくても存在が認められる」という考え方を軸に、書かない・問わない・受け取る という極めて負荷の少ないインタラクションをデザインの中心に据えた。
夏休みから実際のユーザーに試作品を配布し、記述式のフィードバックを得たことで、“デザインをつくる側の理想”と“使用する側の現実”の間に、想像以上に大きなギャップが存在することを実感した。
特に、「記入欄が多くて手を出しづらい」「書くこと自体に気力が湧かない」という意見は、自己肯定を目的としたツールであっても、ページ構成や書式にわずかな負担が生じるだけで、ユーザーの行動が大きく制限されてしまうということを示していた。そのため「何もできなかった自分を責めない」「行動を記録しなくても存在が認められる」という考え方を軸に、書かない・問わない・受け取る という極めて負荷の少ないものにした。
また、心の状態に合わせてページを開くだけで、「休んでもいい」というメッセージに触れられるよう、ユーザーが日々の中で自然と自己肯定感を取り戻すための“静かな余白”を大切にした。行動を促すのではなく、心を回復させるための “回復のリズム” を生み出すことを目指した。
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***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
このノートは、「頑張れなかった日」や「なにもできなかった日」さえも、やさしく受け入れて記録できる、“自分のペースで使えるノート”。書けない日があっても、なんとなくめくって眺めるだけでも、「今の自分」を肯定できるようなやさしい構成になっている。生きているだけで進んでいく時間を、そっと記録する。
-[[お休みする本データ>https://ksumail-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/k22as603_st_kyusan-u_ac_jp/IQAb9WGLHCZhQIpyx4XihnKlAbEGvtvurRmOYNVYTeMW7HE?e=9wsQXQ]]
-[[大割>https://drive.google.com/file/d/1fyPK_nELMfsRvZH2-iBu-mL4jwmh4VBn/view?usp=sharing]]
-136×121pixel

(1)表紙
やわらかな色合いと、静かな時間を感じさせる装丁。
「今日もここにいた」と、手に取るたびに思えるデザインを目指しています。
(2)巻頭ガイド
***メッセージページ
このノートが生まれた背景や、使う人へのやさしいまなざしを込めた言葉を添えている。
(3)おやすみしたことページ
***できなかった日
お守りメッセージ
-「今日は書けなくてもいい、めくるだけでじゅうぶん」
-「『何もしなかった』は、あなたがそこに“いた”という証」
-「ページが進む。それはあなたが今日も生きたということ」
***できた日
過去の自分からちょっとしたご褒美メッセージ
-今日はアイス2本食べていい
-
7ページ
(5)巻末 or 表紙裏:見返すためのガイド&お守りメッセージ
ふと落ち込んだ日、振り返りたくなった日に読み返せる「使い方ガイド」やあたたかい言葉のページを収録。ノート全体のコンセプトをやさしく支える。

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(6)デザイン
#image(イラスト.png)
//#image(イラスト2.png)
#image(イラスト3.png)
//#image(イラスト4.png)
#image(写真.png)

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調査
 若者が「できなかった日」や「立ち止まった時間」をどのように受け止めているのかを把握するため、10〜20代の若者28名を対象にアンケート調査を実施した。調査の目的は、SNSにおける他者との比較が自己肯定感に与える影響、“できなかった日”に生じる感情、求められている自己回復の方法、「立ち止まった日を受け止めるノート」への需要の有無を明らかにすることである。
 調査の結果、SNSで友人の成功や楽しそうな投稿を見ると、「自分と比べて落ち込む」「置いていかれる気がする」といった回答が多く、日常的に比較意識によって自己肯定感が揺らぎやすいことが分かった。また、「今日は何もできなかった」と感じた日に最も多かった感情は「焦り・罪悪感」であり、続いて「落ち込む」が多く、できなかった日を肯定的に捉えることが難しい傾向が明確に示された。さらに、完璧にできなかったときに不安を感じる人は全体の7割を超え、多くの若者が日常の中で自己否定やプレッシャーを抱えていることが確認できた。一方、疲れたときの自己回復方法として多く選ばれたのは、「家でひたすら休む」「楽しいものを食べる」「誰かと話す」など、負荷の少ない“静かな回復”であった。また、「立ち止まった日を受け止めるノート」があればどう感じるかという問いに対しては、「気持ちが楽になりそう」「安心できる」といった肯定的な回答が約8割を占め、新しい自己肯定感支援ツールへの明確な需要が示された。
 これらの調査から、若者は“がんばること”よりも、“がんばれなかった自分を責めずに受け止めてくれる存在”を求めていることが明らかになった。この結果は、負荷なく触れられる「お休みする本」というコンセプトの必要性を強く裏付けるものとなった。
-夏休みから
実際のユーザーに試作品を配布し、記述式のフィードバックを得たことで、“デザインをつくる側の理想”と“使用する側の現実”の間に、想像以上に大きなギャップが存在することを実感した。
特に、「記入欄が多くて手を出しづらい」「書くこと自体に気力が湧かない」という意見は、自己肯定を目的としたツールであっても、ページ構成や書式にわずかな負担が生じるだけで、ユーザーの行動が大きく制限されてしまうということを示していた。
本研究では、制作段階では“やさしいノート”を目指していたが、ユーザーにとっては「やさしい言葉」よりも先に「書く量」や「最初のハードル」がストレスとなることが明確になった。

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***メンバー
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
//-3〜5人に夏休みに試作ノートを配布し体験してもらう
//→終了後に簡単なアンケートを行いフィードバック
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***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
-illustrator
-InDesign
-Procreate
//-製本サービス([[プリントパック>https://www.printpac.co.jp/contents/lineup/document_tape/]]  
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//***プロジェクトの期間
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
本研究で制作した「お休みする本」は、従来の“成果を記録するノート”とは異なり、「できなかった日」を前提に体験を設計した点に特徴がある。このアプローチにより、休むことや動けなかった時間を肯定する仕組みが、心理的な安定に寄与することが分かった。
試作版の体験者からは、書くことよりも“受け取る言葉”が心の整理につながるという声が多く、行動できなかった自分を責めがちな人にとって、過去の自分から認められる構造が自己肯定感を静かに支えることが示された。
デザインを“使い手の状態や心理を理解した設計”へ転換する必要性を強く実感した。使用者の声を反映して改善を行うことで、作品がより「人に寄り添うもの」へと近づく感覚を得ることができ、本研究の大きな成果となった。
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**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-メインターゲット候補:
20〜30代の女性(特に働く人、学生)
 → “頑張らなきゃ”が癖になってる世代
日常の中で「疲れてるのに自分に厳しい人」
SNSをよく見るけど、“誰かの成果”に少し疲れている人
→ “安心できる空間”を、心の奥で求めてる人たち
-SNSでは「頑張った報告」「できた自慢」があふれ、
「行動できないこと」に対して罪悪感を抱きやすい社会になっている。
また、“自己肯定感の低さ”や“完璧主義による疲労感”は、
特に10代〜30代の若者を中心に顕著になってきている。
そうした中で、「できなかった日も意味がある」と記録できるツールは、
心の健康を保つための新しい選択肢として必要とされている。
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***先行事例
[[こども家庭庁『こどもに関する調査研究等の概要(2024年6月20日版)』>https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/d0d674d3-bf0a-4552-847c-e9af2c596d4e/3b48b9f7/20240620_policies_kodomo-research_02.pdf]]
[[DIAMOND ONLINE(2024年3月1日)>https://diamond.jp/articles/-/364642]]
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似た作品
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
-[[しないことリスト>https://bookmeter.com/books/10122753]]
-[[45歳からの「やりたく無いこと」をやめる勇気>https://www.flierinc.com/summary/2744?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=dsa&gad_source=1&gad_campaignid=16397096844&gbraid=0AAAAAocDCoLK8HOhjHV-4mWQWu0uKauew&gclid=CjwKCAjw6s7CBhACEiwAuHQcki8-ra3swiIhAQs_Bq--6EAXgD0-2kvJ5odcKEXwGVT3fiiuSs1c9xoCoBMQAvD_BwE]]
-[[やらなくていいことはやらなくていい>https://bookmeter.com/books/13342340]]
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***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};
-[[『今さら聞けないInDesignの基本』>https://www.vanfu.co.jp/column/design-software/in-design_basics.html]]
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//**プロジェクト管理

//***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
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***ToDo
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


//***NotToDo
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2025.09.19
***新作デザインの特徴
-ティアテープ方式
各日付の欄を「めくる / 剥がす」ことで体験できる仕組み。
→剥がすというアクションだけで完結できる。
-優しい言葉のサプライズ
テープを剥がすと「何もできなかった日も大丈夫」「ここで休んで良かったね」など、優しいメッセージが現れる。
→書くことへの負担を減らしながら、受け取る喜びを加えれる。
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***政策方針
-卒業制作ではデモ版を自作
→実際の販売や反核的製本は造形作家さんや製本会社に依頼する。
→今回は"体験プロトタイプ"として、自分でできる範囲で仕上げ、無料配布することでフィードバックを得る。

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**2025.07.18
***印刷サイズの感覚
A6変形(ポケットに入る)か、B6(手帳と一緒に持ちやすい)。
厚さは60~80ページ程度で、「毎日は書かなくてもいい」余白感を意識。
1ページの記録欄はぎっしり詰めず、最低限の項目で気軽な感じ。
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**2025.07.11
***最終審査
-表紙、裏表紙のビジュアルを先に考える
-タイトルで一つのフレーズを強くいかす
-印刷した時にどれくらいのサイズ感であるかを確認
-段階を踏んでそれらを工夫する(どうやって届けるか、知ってもらった後に書こうと思わせなや行けない、描き始めた後に継続してもらわないといけない)
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**2025.07.04
***今日の心に合う種を選ぶ
その日を「評価」するのではなく、「柔らかく分類する」ページ構成
-まだ芽が出ないけど
-今日はちょっと休みたかった
-思いがけずしんどい日だった
-何もしてないけど、ちゃんといた
-風まかせで動けなかった、でもそれも自然
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**2025.06.27
発表後の構成案
***今日の自分にひとこと
「できた/できなかった」ではなく、"ただの状態"として今日を記録する
天気や感情から入ることで、書くハードルがグッと下がる
-今日の気分「ぼーっとしてた」
-今日の空「曇り空だった」
-今日の一言「今日は体力温存デー」
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***今日の"しなかった"をラベリング
"できなかった"をネガティブに書かせない、選択式orポジティブ表現で包む
-無理をしなかった
-休む時間を選んだ
-ダラダラしてた(でも自分は生きてた)
-何もしなかった(空を見てた)

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**2025.06.20
***アンケート結果
#image(アンケート.png)
1.「できなかった日」に対する受け止め方はさまざま
「まあそんな日もある」派(39.3%)が最多だけど、
「焦る/罪悪感がある」(32.1%)や「自分を責める」(14.3%)もいて、
肯定と否定が半々くらいで揺れてる印象。
ノート活用:
→「今日はこれができなかったけど、○○はできた!」みたいに“できなかったこと”の隣に“やれた小さなこと”を書く欄をつける。
→「できなくていい理由メモ欄(今日の言い訳、書いとこ)」みたいなユーモアあるスペースを用意して、“許す”文化を作る。
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2. SNSでの“できた報告”を見て落ち込む人が多い
「自分と比べて落ち込む」(35.7%)が最多。
「焦るけど励みにもなる」も17.9%。
他人の成功と自分を比較しがち。でも前向きに変換する人もいる。
ノート活用:
→「今週の“自分だけのえらいこと”」を書く欄。人と比べず、自分基準での“できたこと”を見つける習慣をつくる。
→「SNSで見たことで、ちょっと心がざわついたことと、その気持ちの整理欄」など、自分の感情の棚おろしができる場に。
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3. 完璧じゃないと不安になる人は多い
「時々ある」(71.4%)が圧倒的。
ノート活用:
→1日の終わりに「今日は○○しなかった。でも、それでいい理由」など、“しなかったこと”を肯定する問いかけをセット。
→「しなかったことで守れたもの/気づいたこと」などの反転の視点を加える欄も◎
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4. 回復のしかた:寝る&美味しいもの強し!
「寝る/休む」(71.4%)、「美味しいもの食べる」(57.1%)が圧倒的。
心も体もほっとできることがキーっぽい。
ノート活用:
→毎週、「今週の回復アイテム」欄(食べたアイス、美味しかったごはん、爆睡した朝など)
→ページの端にほっとする言葉やイラストをちょこっと散りばめておく
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**2025.06.13
似た作品
-[[しないことリスト>https://bookmeter.com/books/10122753]]
「やめる勇気」をテーマにしていて、考え方を整理する読み物としての側面が強い。
対象:働く大人・家庭との両立に悩む人
主張:「できる人」だけが完璧を目指せばいい、手放すことで自由になる
提案:やらなくてもいいことを明確化し、捨てることで“自分の人生”を取り戻す
-[[45歳からの「やりたく無いこと」をやめる勇気>https://www.flierinc.com/summary/2744?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=dsa&gad_source=1&gad_campaignid=16397096844&gbraid=0AAAAAocDCoLK8HOhjHV-4mWQWu0uKauew&gclid=CjwKCAjw6s7CBhACEiwAuHQcki8-ra3swiIhAQs_Bq--6EAXgD0-2kvJ5odcKEXwGVT3fiiuSs1c9xoCoBMQAvD_BwE]]
「仕事・キャリアとの向き合い方の転換」を扱っていて、人生の後半戦に“選び直す”ことの肯定が大きなテーマ。
対象:人生後半のキャリアに悩む中高年層
主張:「もう我慢しない」「仕事や人間関係の“無理”をやめる」
提案:やりたくないことを明確に言語化して、“より良い自分”をつくる
-[[やらなくていいことはやらなくていい>https://bookmeter.com/books/13342340]]
多すぎる「To Do」に疲れている現代人に向けて、「やらなくていいこと」を明確にし、手放すことをすすめる本。
対象:頑張りすぎている大人、自分を責めやすいすべての人
主張:「手放すこと」が自由を生む中で「できなかった日」も意味がある
提案:やめたいことを言語化し行動する、書くことで“やらなかった日”を肯定する
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***まとめ
既存の「やらない系」書籍は、どれも“人生の選択肢を絞ることで自分らしく生きる”というメッセージを持っており、特に中高年層のキャリアに悩む人向けに論理的な“手放し”を提案している。
一方、私の作品は、もっと感情に寄り添う視点で、「できなかった自分も、ちゃんと存在していていい」と記録を通じて肯定する構造になっている。
書くことのハードルを下げるデザイン、余白を残すページ設計、やさしい言葉づかいを通じて、
“自分を認める”という静かな肯定感を育てる作品として差別化を目指す。
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**2025.10.24
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**2025.10.17
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**2025.10.10
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**2025.10.03
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**2025.09.26
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**2025.09.19
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**2025.06.06
中間発表
-できなかった日はできなかったと書くと落ち込んでしまう
-間接的に
-似た作品を探して、その事例の参考になる部分と改善点を見つけ自分の成果物に取り入れる。
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**2025.05.23
#image(ニコちゃん.png)
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**2025.05.16
***優しい一言
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#image(優しい一言3.png)
#image(優しい一言4.png)
#image(優しい一言5.png)
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**2025.04.25
***主要ページ
#image(プロトタイプ.jpg)
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**2025.04.18
***キャラクターデザイン
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//#image(キャラデザ2.jpg)
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**2025.04.11
***テーマ案
-やらなかったこと できなかったことノート
--自分を責めずに、ちょっと褒めるノート
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***ページ
-やらなかったことを記入するページ
-巻頭ページに入れたい言葉(仮)
「このノートは、あなたが今日、
無理に頑張らなかったことを祝福するためにあります。」
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