#author("2026-04-04T11:44:48+09:00;2026-04-04T11:44:31+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") #author("2026-04-04T11:47:57+09:00;2026-04-04T11:44:48+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") ***九州産業大学 芸術学部 *ソーシャルデザイン学科 情報デザイン専攻 / 企画デザイン専攻 //Information Design /Project Design ~ //***'''ヒトと社会の未来を、みんなでデザインする。''' //***'''デザインの「コトバ」で「笑顔」をつくる''' ***'''橋をデザインするのではなく、川をどう渡るのかをデザインする'''。((オランダ、Philips社のデザイン部門に掲げられていると言われる言葉で、実際の表現は「橋をデザインするのではなく、川を渡るシステムを作れ」のようです。)) ソーシャルデザインとは、人と社会が抱える様々な問題に「気づき」、「伝え」、そしてその解決策を個々の場に相応しいカタチで「提案する」活動です。本学科では、芸術的な感性と表現力を育むとともに、様々な問題を解決するための [[デザイン思考>https://design.kyusan-u.ac.jp/OpenSquareJP/index.php?DesignThinking]]・編集力・企画力・人間力を身につけます。 __[[''九芸''|芸術学部デジタルパンフレット2026>https://www.kyusan-u.ac.jp/nyushi/ebook/ksu_art_design_2026/?pNo=1]]__ ~ ~ **2つの専攻 ***情報デザイン専攻 [デザイン思考]✕[テクノロジー]で情報環境の未来をデザインする。 //'''芸術的感性と情報通信技術(ICT)で、「面白い!」をデザインする''' 1年次から2年次にかけて学ぶデザインの哲学とWeb・グラフィック・映像などの表現技術をベースに、3年次から個々の関心にもとづく実験的なプロジェクトに取り組みます。また卒業研究では、学生相互に知見を共有して社会課題の解決を目指す提案を行います。 //'''''Keywords''''' //Webデザイン、視覚と聴覚(画像と音響)、編集 //インタラクションデザイン、デザインイノベーション //Audio & Visual, Information Editing, Web Design, IxD(Interaction Design), Design Innovation ~ ***企画デザイン専攻 [実践知]✕[内的動機]で自分にとっての社会課題をあぶり出す。 //'''地域活性化!デザインでブランドづくり、まちづくり''' 1年次から3年次にかけて養った実践知に学生自身の内発的な動機をかけ合わせることで、各々にとっての社会的な課題をあぶり出し、その解決に向けた糸口について分析・研究を行います。 //-'''''Keywords''''' //ブランディング、デザインプランニング、デザインマネジメント //アートマネジメント、地域文化、美術史、デザイン史 ~ ~ **入学志願者の方へ ***大学公式情報へのリンク //当サイトは九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科が運営する学生と教職員のための情報共有サイトです。入試情報をお探しの方は以下をご覧下さい。 -[[芸術学部公式サイト>https://www.kyusan-u.ac.jp/kyugei/department/social.html]] -[[九州産業大学公式サイト>https://www.kyusan-u.ac.jp/faculty/geijutsu/social/]] -[[九州産業大学入試案内>http://www.kyusan-u.ac.jp/nyushi/]] //-[[デジタルパンフレット 2021>https://www.kyusan-u.ac.jp/nyushi/ebook/ksu_zokei_annai_2022/?pNo=1]] //-[[デジタルパンフレット 2020>https://www.kyusan-u.ac.jp/nyushi/ebook/pamph/001/HTML5/pc.html#/page/144]] -[[大学紹介MOVIE>https://www.youtube.com/@sandaikouhou]] ~ ***ソーシャルデザインとは何'''ではない'''か? &small(ソーシャルデザインという言葉にまつわるよくある勘違いについて。下記 FAQ の要約); -ソーシャルデザイン学科 = 社会福祉系の学科 ではありません。 -SNS(&small(ソーシャル・ネットワーキング・サービス);)の専門学科ではありません。 -ソーシャルデザイン活動 = ボランティア活動 ではありません。 -「地域」は「地方」ではありません。 -ソーシャルデザインはコマーシャルデザインとは[[スタンスが違います>Google:ソーシャルデザインとコマーシャルデザインの違いは?]]。 -ソーシャルデザインはコマーシャルデザインとは[[スタンスが違います>Google:ソーシャルデザインとコマーシャルデザイン]]。 //&small(人を単なる「消費者」にするための行為とは一線を画します。); ~ ***FAQ &small(オープンキャンパス等でよくある質問にお答えします。); -''Q'':他の学科で学ぶ内容との違いは何ですか? ''A'':ソーシャルデザイン学科でも、グラフィック、映像、パッケージ、プロダクトなどを学びます。したがって、使用するソフトウエアや身に付ける技術は同じですが、ソーシャルデザインは、消費を促進するための[[コマーシャル>Google:コマーシャルとは]]デザインとはスタンスが違うので、例えば同じグラフィックデザインでも「商品を売るための広告」ではなく「わかりやすい情報の視覚化([[インフォグラフィックス>GoogleImage:インフォグラフィックス]])」などに重点を置いて学びます。 //&small(人を単なる「消費者」にするための行為とは一線を画します。); -''Q'':学びのキーワードとして、他の学科にはない特徴は何ですか? ''A'':[[「コトバ」>https://design.kyusan-u.ac.jp/OpenSquareJP/index.php?Language]]です。絵画、写真、映像、衣服、道具、商品、貨幣。人と社会の中で「交換」されるものはみな、コトバとしての機能を持っています。コトバのもつ「存在喚起能力」が社会に新たな「価値」を生み出すという意味で、それは、本学科の重要な学びの対象となります。 -''Q'':SNS(&small(ソーシャル・ネットワーキング・サービス);)を専門に学ぶのですか? ''A'':情報デザイン専攻について、そのようなイメージがあるようですが、ここは SNS を専門に学ぶ専攻ではありません。文字、画像、音声、動画、Webなど、あらゆる情報とそのメディア(情報媒体)について総合的に学びます。 -''Q'':ボランティア活動は必須ですか? ''A'':ソーシャルデザインの活動は、ボランティア活動ではありません。ボランティア精神は大切ですが、それを必須とするものではなく、就職にせよ、起業にせよ、きちんと収入が得られる仕事の仕方を考えます。 -''Q'':社会福祉士の資格は取れますか? ''A'':ソーシャルデザイン学科は、社会福祉系の学科ではないので、社会福祉士の資格を取るための科目は開設していません。芸術学部に設置されたソーシャルデザイン学科は、高次のデザイナーを目指した教育を行っています。 -''Q'':「地域に滞在して・・」のような授業はありますか? ''A'':近隣専門学校のソーシャルデザイン科に「100日間地域に滞在して・・」といったプログラムがあるようですが、大学では前期・後期の各14週間、学生ごとに様々な授業を選択して受講しますので、集団での長期にわたる滞在プログラムは行っていません。 -''Q'':「地方創生」を目指すのですか? ''A'':「地方創生」は、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ・・といった政策のひとつですが、ここで言う「地域」は「地方」のことではありません。「地域」とは、あなた自身の暮らしの拠点となるエリア、「私の住む街」のイメージです。その意味では、六本木にも、渋谷にも、地域という概念はあてはまります。自分の住む街をもっと素敵に・・というのが、当専攻の目指すところです。 -''Q'':将来どんなところに就職できますか。 大学のパンフレット等では「卒業後の職業イメージ」を想定して、就職先の事例を記載するのが一般的ですが、ソーシャルデザイン学科では具体的な将来の職業イメージを定めることを好みません。理由は簡単です。今ある職業の多くが近い将来消えてなくなるからです。 日本人は小さいころから「大人になったら何になりたいですか?」と問い続けられているので「将来は何かになる」と思っている人が多いようですが、そもそも業種も職種も、ある一時代に有効な概念に過ぎません。 あえて言うとすれば「価値を生み出せる人になる」というのが理想の回答です。AI・ロボットはすでに実用段階にあり、スキルを身につければできる仕事、マニュアルを覚えればこなせる仕事は、やがてそれらに代替されていきます。逆に言えば「問題を見出す」「好奇心にもとづいて行動する」「新たな価値を生み出す」といったヒトにしかない「内発的な動機」を育むことが重要で、それがあれば、あらゆる業種・職種で活躍できます。 本学科の学生さんには、社会の変化に柔軟に対応して、新しい仕事に対応できる(あるいは仕事を生み出せる)人になって欲しいと願っています。 //#image(SocialDesignConcept.png,right,30%) //-''Q'':2つの専攻の学びの違いは? //''A'':右の図をご覧下さい。 //#clear ~ ~