Department of Social Design|2025
ぴったんこ! -太陽先生とぴったんこ- | KOO-KI
以下、情報セキュリティーについて総合情報基盤センターが作成したページです。ご自身のアカウントを守る意味でも、是非ご一読ください。
大学4年生の梅木悠民です。
現在、「赤昼夢展」開催中です。
白昼夢がもたらす曖昧な現実感と、赤が象徴する情熱・狂気が交錯する幻想的な展示となっています。ぜひお時間ある時にお越しください。
ソーシャルデザイン学科4年の宮路です。
現在、「孫と祖父母の関係性」をテーマに卒業制作を進めています。
▶︎卒業研究の概要はこちら
このテーマに関連して、大学生の皆さんを対象に、祖父母との会う頻度やコミュニケーションの取り方についてのアンケート調査を実施しています。
🔗アンケートはこちら
所要時間:約10分
回答
締切:6月19日(木)
※ご回答いただいた内容は、卒業制作の参考資料としてのみ使用し、個人が特定されることは一切ありません。
ご協力、ありがとうございました。
17号館5Fデジタルラボでは、ディスク容量の調整のため定期的にローカルに保存されたデータの削除を行なっています。課題のデータ等については、常時ご自身のクラウド(大学が用意した OneDrive や GoogleDrive等)、あるいは外付けのドライブ等にバックアップするよう心がけてください。近々に一斉削除が実施されるとのことですので、ローカルに保存されたものは消失します。
大学院芸術研究科の学生がWebのUI/UXに関する実験研究を行っています。授業の空き時間等でお時間のある方、以下のページをご覧いただき、趣旨をご確認いただいた上で、ご協力をお願い申し上げます。
実験者:諸琳|井上貢一 研究室
大学院2年生の二宮龍之輔です。
現在、「陰翳観測所」開催中です。
谷崎潤一郎氏の著書『陰翳礼讃』を読み、日本の美の根底にあると言われる「暗がり」や「翳り」を探す写真の展示を行っています。
テストの合間や、課題の合間の息抜きに来てください!
大学2年生の佐々木陽菜です。
現在、「私の世界~ inside me ~」開催中です。
それぞれの世界観を表現した展示になります。学文祭が開催されている土日も開場するので、ぜひお立ち寄りください。
学友会執行部学術文化執行委員会主催の「第46回学文祭」が以下のとおり開催されています。是非、ご観覧ください。
大学院2年生の二宮龍之輔です。
現在、「いし展」開催中です。
福岡県八女市を流れる星野川の石を中心に、これまで拾い集めてきた石を展示しています。
後輩の皆さんとお話もしてみたいので、空きコマなどに遊びにきてください!
大学4年の大井と坂井です。
私たちは、卒業研究でイラスト、物語、アクセサリーの3つの表現を組み合わせることで新たな視点を生み出せないかと考えています。
私たちの卒業研究についてはこちら
▶︎大井このか
坂井彩華
そこで、皆様が使用しているアクセサリーに関すること、日常で感じている小さな幸せについてのアンケートを制作しました。ぜひ協力していただけると助かります!
回答は3分程度で終わります。(回答期限:5/6(火))
▼アンケート(googleフォーム)
アンケートはこちら
会話をより楽しくするプロジェクト『はなしのタネ。』です。以下の日程でストラップの無料配布を行います。ご興味ある方は是非お立ち寄りください。
4月3日、4日のガイダンス関連の情報は、以下にまとめています。
以下のとおり、新入生を対象とした「履修相談会」が開催されます。履修登録について、先輩からのアドバイスをいただきたく、お時間のある方は、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。中途乱入も歓迎です。
新入生の皆様、本日はご入学おめでとうございます。
デザインという言葉は、日本語では一般に「計画・設計」と訳されますが、当学科では、物事を計画する以前にある「人と社会の問題をどう見極めるか」ということにフォーカスを当てて研究と教育に取り組んでいます。ここで言う問題とは、答えがわかっている Question ではなく、未解決の Problem のことです。課題(Issue)を設定して解決方法を考える前に、問題(Problem)の本質を見極めなければ、愚かな結果を招いてしまいます。
インターネットの普及から30年近く、そして生成系AIの登場。私たちをとりまく情報環境は、人間の適応力を越える速さで変化しています。世界はどこへ向かおうとしているのか、このまま流されていいのか、どんなに小さな問題でも、それに気づくことが希望の種となります。
ソーシャルデザイン学科というプラットフォームは、 2016年に国内で初めて誕生した小さな学科ですが、その知的遺産は今でもこのサイト上にアーカイブされています。それらの知見とともに、みなさん自身が今感じている問題を共有して、未来を共にデザインしていきましょう。みなさんの存在それ自体が私たちの希望です。