好きを解剖
ピンクを通して好きとは何か問いかける
メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
- ota shion
- Keywords:pink, gender, stereotype, like
概要
これは何?
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
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ToDo
- 現代が持つピンクに対してのイメージを調査
- ピンクが与える人への影響とは
進捗記録
2025.04.18
テーマ決定
ピンク色を通して、『好き』を考える
色彩が個人の感情やジェンダー観にどう影響するかを、ピンクを題材に分析
そこから『好き』という感情の背景を探る
スケジュール管理
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Q.自分はなぜピンクを好きになったのか
2025.04.11
テーマ案
①ピンクに関すること
- 色の固定概念によるジェンダー問題
- 自分でピンクを作ってみる
- 抵抗感なく使えるピンクを紹介
- ピンク× ◯◯を紹介してコーディネートの提案(ピンクと相性が悪いもので)
- ピンク=可愛いのイメージをひっくり返す(クールさもあることを示す)
- 自分がピンクを好きになった理由を分析し、好きの影響を調べる
- ピンク好きのための研究
②時代による流行りを分析し可視化してみる
- 昭和〜令和のアイドルの衣装の曲の内容を分析し、それにおけるファン層の変化や推し活ブームの実態を明らかにする
③ピクトグラム開発
- スーパーにある商品カテゴリの視認性を上げる
- ライブ時におけるマナーやルール説明の時にピクトグラムを用いて説明「
現状調査
- ジェンダーバイアス
- 性別による固定観念や偏見、差別を意味する
- 女の子は赤、男の子は青といった固定概念
- アイドル年表
- 昭和:清楚で「手の届かない存在」としての偶像的存在感
- 平成:会いに行けるアイドル
- 令和:ファンとの双方向コミュニケーションが当たり前
- ピクトグラム
- 東京オリンピックをきっかけに広まった
- 国によって解釈の仕方が変わってくる
先行事例
技法・技術情報