Department of Social Design|2024
"キラーチューナー" | Chogakusei Official
K’sLife で連絡通知されている 令和6年度 後学期 九州産業大学授業アンケートについて、ご協力をお願いします。
九州産業大学では、教育改善を目的に、学生の大学生活での取り組みや身に付いた能力等を調査するため「成長の証(在学生)アンケート」を実施しています(11月に K'sLifeにて連絡済み)。未回答の方、お手数ですが以下から回答のご協力をお願いいたします。
大学院修士2年の紀野です。▽学科サイトマイページ ▽大学院マイページ
HSPのモーショングラフィックスによる情報発信とイメージ改善に関する研究のアンケート調査を行なっておりますので、学生の皆さんにご協力をお願いいたします。2分程度の動画を3本視聴後、アンケートに回答してください。回答は3分程度で終わります(回答期限:11/29(金))。
▼YouTube
🔗 HSP基礎知識編- 再生リスト
▼アンケート調査Googleフォーム
🔗Googleフォーム
推し活×ハンドメイドをテーマにしたアクセサリーショップで学祭に出店します。オーダーメイドのイヤーカフの制作も承っておりますので、興味のある方、お時間のある方は是非お立ち寄りください。
ソーシャルデザイン学科所属の4年生7人による、それぞれ違う色をテーマに作成した作品を展示しています。そうすることで、みんなの個性が合わさって一つの虹が掛かります。お時間が合えば是非ご来場ください。
芸術学部ソーシャルデザイン学科情報デザイン専攻の学生6名が、それぞれの視点で感じた「ON」と「OFF」をテーマにした作品を展示しています。是非ご来場下さい。
本学の研究成果を紹介するKSU VISION DAY 文×理×芸=展 が以下のとおり開催されます。香椎祭の期間中です。是非合わせてご来場下さい。
CG-ARTS協会がアテンドする「CG、アニメ制作会社のメイキング解説」が、以下のとおり開催されます。関心のある方は是非ご参加下さい(予約不要)。
大学院芸術研究科 陳嵐清さんがインタラクティブ動画に関する実験を行っています。授業の空き時間等、お時間のある方はご協力をお願いいたします。詳細は、以下のページをご覧下さい。
CLノートの入力更新の時期になりました。K'sLifeから接続して、登録・更新をお願いいたします。以下、CNCが作成した参考動画です。
台風10号の接近にともない、8月29日・30日の2日間、大学構内は立入禁止となります。台風の進路を注視し、停電・断水等への備えを行なって下さい。
ソーシャルデザイン学科学生企画制作+裏千家茶道部実施によるお茶会×岩田研究室制作ビデオプロジェクションが下記の要領で実施されます。是非おいでください。
大学院 秋期入試の願書受付が 8月30日からはじまります。進学希望の方は、教務課、大学院窓口にて手続きをご確認ください。
卒業生も多数在籍している企業によるオンライン業界セミナーのご案内です。Web業界を知る貴重な機会ですので、是非ご参加下さい。
デジタルマーケティング業界において欠かすことのできない、クリエイティブのスペシャリストであるWebデザイナー職の魅力について、現場の社員が直接「九産大生に限定で」お話しさせていただきます!「Web業界へ少しでも関心がある」「福岡でクリエイティブを仕事にしたい」と思っている方は是非ご参加ください。
以下のとおり、大学院芸術研究科の学生交流会を開催します。院生のためのイベントですが、大学院での研究・創作活動について知る良い機会ですので、大学院に関心のある方はご遠慮なく参入ください。
1年次導入科目「ソーシャルデザイン演習」を以下のとおり、普段とは異なる場所で開催します。お時間のある上級生の方(大学院生含む)、是非ご参加下さい。イベント案内、サークル勧誘等もOKです。
K’sLife で連絡通知されている 令和6年度 前学期 九州産業大学授業アンケートについて、ご協力をお願いします。
第45回学文祭|碧空(あおぞら)が、以下の日程で開催されます。
岩田研究室のプロジェクトメンバーが演出協力する「ホタル観賞会」が、以下のとおり開催されます。是非ご観覧ください。
教務課サイトに集中講義の日程が公開されています。以下、ご確認下さい。
以下のとおり、新入生を対象とした「履修相談会」が開催されます。履修登録について、先輩からのアドバイスをいただきたく、お時間のある方は、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。中途乱入も歓迎です。
新入生の皆様、本日はご入学おめでとうございます。
デザインという言葉は、日本語では一般に「計画・設計」と訳されますが、当学科では、物事を計画する以前にある「人と社会の問題をどう見極めるか」ということにフォーカスを当てて研究と教育に取り組んでいます。ここで言う問題とは、答えがわかっている Question ではなく、未解決の Problem のことです。課題(Issue)を設定して解決方法を考える前に、問題(Problem)の本質を見極めなければ、愚かな結果を招いてしまいます。
インターネットの普及から30年近く、そして生成系AIの登場。私たちをとりまく環境は、人間の適応力を越える速さで変化しています。この社会の生きづらさの原因はどこにあるのか。デジタルネイティブのみなさんにしか見えない(大人には見えていない)問題も多くあるはずです。
どんなに小さな問題でも、それに気づくことが世界を変えるきっかけになります。ソーシャルデザイン学科というプラットフォームは、 2016年に国内で初めて誕生した小さな学科ですが、今では多くの方々の共感を得て、着実にその輪を広げつつあります。みなさん自身が今感じている問題を共有して、未来を共にデザインしていきましょう。みなさんの存在それ自体が私たちの希望です。