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岩本愛結/卒業研究 の履歴(No.8)


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大学生の自己紹介を支援するプロフィール帳のデザイン提案

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概要

これは何?

プロフィール帳を現代向けに再構成したコミュニケーションツールのデザイン

背景と目的

コンセプト

成果物の仕様

(記入用テンプレート/表紙デザイン/中面フォーマット/記入例/Webページ)

制作ツール

Adobe Illustrator

プロジェクトの期間

2026.04.10-2027.01.08

まとめ




調査

現状調査

プロフィール帳は、名前や誕生日、好きな食べ物、趣味などの項目に答えることで、自分のことを相手に伝える自己紹介ツールである。日本では主に2000年代前半に小学生女子を中心に広まり、友人同士でシートを交換し、バインダーなどにまとめて保管する使い方が一般的だった。相手のことを知るきっかけになるだけでなく、当時の好みや関係性を残す思い出の記録としての役割も持っていた。近年では平成レトロブームの中で再び注目され、懐かしさを伴うコミュニケーションツールとして再評価されている。

また、プロフィール帳には大きく三つの役割があると考えられる。
一つ目は、コミュニケーションや人間関係づくりのきっかけになることである。好きなものや趣味を共有することで共通点を見つけやすくなり、会話のきっかけや心理的な距離を縮めることにつながる。
二つ目は、手書きによる自己表現ができることである。手書きの文字や装飾には、その人らしさや温かみが表れやすく、デジタルにはない個性を伝えることができる。
三つ目は、思い出を記録として残せることである。その時の好きなものや考え方を残せるため、後から見返した時に当時の人間関係や気持ちを振り返るきっかけになる。

一方で、現在の大学生の自己紹介は、授業、ゼミ、グループ制作などの場で、その場で口頭で行われることが多い。特に「自由に自己紹介してください」と言われる形式では、何をどこまで話せばよいかわからず、負担を感じる人もいる。また、口頭で自己紹介を聞いても、その場では理解できたつもりでも、あとから内容を思い出せなかったり、相手の特徴を十分に覚えられなかったりすることがある。自由記述の自己紹介シートも、書く内容を自分で考える必要があるため、自己開示が苦手な人にとってはハードルが高い。既存のプロフィール機能や自己紹介カードは、名前や所属などの基本情報を共有するには便利だが、人柄や興味が自然に伝わりにくく、会話のきっかけにつながりにくい場合がある。

さらに、大学生は新しい環境の中で人間関係を築く場面が多い一方で、自己開示への不安や孤立感を抱えやすい時期でもある。初対面の関係では、相手にどう思われるかを気にして自分のことを出しにくくなったり、表面的なやりとりにとどまってしまったりすることがある。その結果、つながりはあるように見えても、人柄や興味を深く知る機会が少なく、孤独感やコミュニケーションのしづらさにつながることが考えられる。こうした現状から、自己紹介の負担を軽くし、相手のことを見返しやすくし、コミュニケーションのきっかけをつくる仕組みが必要だと考えた。

以上の調査から、プロフィール帳はもともと 「相手を知る」「自分らしさを表す」「思い出を残す」 という役割を持つツールだったといえる。一方、現在の大学生の自己紹介は、口頭中心で負担が大きく、後から見返しにくいという課題がある。そこで、昔のプロフィール帳の仕組みを現代向けに再構成し、大学生同士のコミュニケーション促進や関係づくりのきっかけとなるツールとして提案する意義があると考えた。

先行事例

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技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

ガントチャート

ToDo





進捗記録




2026.05.01

テーマ案▶︎大学生版の「プロフィール帳」

質問項目案出し

アンケート制作

2026.04.24

テーマ案

2026.04.17

テーマ案


参考サイト




2026.04.10

テーマ案