MainTitle
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メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
概要
これは何?
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2025.05.02
構成
表紙
はじめに:ノートの使い方
私のこと:好きな食べ物、苦手な食べ物、アレルギーのある食べ物
毎日ページ:食べたもの、気持ちのスタンプ、チャレンジポイント、メモ
ふりかえり:週ごと、月ごとの頑張り記録、自己評価スタンプ欄
・ページ内容
たべもの:イラスト記入、
食べた気持ち:表情がわかるイラスト
チャレンジしたこと:
2025.04.25
テーマ案決定
偏食、アレルギーがある食べられないを可視化するフードダイアリー
①課題の整理
現状把握:偏食やアレルギーのある人がどのように日々の食事管理をしているかを調査。
ユーザーの悩み:例えば、「外食で自分の食べられるものがわからない」「栄養バランスがとりにくい」など。
誰のためのダイアリーか?:子ども/大人、アレルギー持ち/偏食/栄養管理が必要な人、などターゲット設定。
目的設定:自分の傾向の見える化
- 調査
偏食やアレルギーを持つ人が日常生活で直面する困難(外食、学校給食、コミュニケーションなど)を調査。
→・実際に偏食やアレルギーのある人(または保護者、医療関係者など)へのインタビューやアンケート
・食事記録アプリやアレルギー管理ツール、ビジュアルツール(ピクトグラムなど)の事例
2025.04.18
スケジュールの制作
2025.04.11
テーマ案
- 3年の継続で店舗のブランディングツールの制作
- 「飲めない」を自然に伝えるテーブルツール
- 偏食、アレルギーがある食べられないを可視化するフードダイアリー
調査
- 「飲めない」を自然に伝えるテーブルツール
→アルコールを飲めない人を対象
アルコールが苦手な人を対象とし、飲みの場に使用できるもの。
アサヒビールが提唱している“スマートドリンキング”とは、体質や気分、シーンなどに合わせて、適切なお酒やノンアルコールを選ぶ「飲み方の多様性」のこと
飲み会に対する意識調査
- 偏食(アレルギー)がある食べられないを可視化するフードダイアリー
・自己管理がしやすくなり、必要な時は人に見せることもできる
・食と気分や体調の関係を記録できる
フードダイアリーとは
食事を記録する利点