沓掛渚 | IdeaNote
Social Design 2020
ソーシャルデザイン概論|2020.05.18
私が考える「情報デザイン」とは
- 世の中情報で溢れかえっている。情報をより伝わりやすくすることと、取捨選択しやすいようデザインを通して促す。また、それにより自分も含め周りがより生活しやすくなる
情報デザインの事例紹介
- マスクの在庫確認アプリ(韓国)
今回のコロナの影響で作られたアプリ。アプリで各薬局などでのマスクの在庫状況を可視化。情報に時差があったり問題点もあったようだが、無駄な行動を省けたり安心感を得られる。 - [[検察庁法改善についての画像>]]
その内容は政治的な問題なので触れないが、あの1枚の画像を見ればで大まかに概要を把握出来る。
相関図のように作られていて理解がしやすい。
(2週間前のことで画像を探しましたが見つかりませんでした) - おすすめ映画
この画像を見ればおすすめ映画やそれがどのアプリで視聴可能か一目瞭然。世の中たくさんの映画作品で溢れていて何を観たらいいか分からないという人が多いと思うが、これを見れば解決する。また、1枚の画像に6作品が紹介されているが、多すぎず少なすぎずちょうどいい量とサイズ感。また、映画の画像とタイトル名と動画配信サービスのロゴの3つのみ記載していてシンプルでわかりやすい。
ソーシャルデザイン概論|2020.05.11
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
- 自分の身の回り
- マイナスをプラスに変えていく、あるいはもっとよりよくしする
- ライフをより豊かにして幸福度を上げる
ソーシャルデザインの事例紹介
- ドライブインシアター
今このコロナの状況だエンタメ業界も苦戦しているし、私たちも出来ること、行けるところが限られているから。今この状況だからこそ企画が進んだと思うから。 - 9歳の少年が、街の公園を救う
幼い少年の発想と行動力に感動したから - RMの森
注目度が高く多くの人に関心を持ってもらえる。グルーバルなプロジェクトである。また、環境問題に配慮しており、多くの効果を期待できるから。
ソーシャルデザイン概論|2020.04.27
大学での学び(高校までとの違い)
- 高校までは受け身でも通用するが、大学では一切通用しない。自らが常にアンテナを張って積極的に行動し学びを深めていくが大事
- 問題提起したり課題を見つけ、
自らが自分なりの解決策を見出していく - 良くも悪くも全て自己責任
アートとデザインの違い
- アートは自分自身
- デザインは誰かのため