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宮路咲希/情報デザイン研究II のバックアップ(No.1)


絵本時間

絵本の魅力を伝えるWebサイト

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概要

これは何?

絵本の魅力を伝えるWebサイト

背景と目的

子どもの頃読んだ、絵本。しかし、絵本は子どもが読む本というだけではない、大人も楽しめる様々な魅力があると考えた。
研究を通して、大人になって絵本に触れることで絵本の魅力を再認識することを目指し、絵本の魅力を発信する。

コンセプト

学生や社会人になって絵本から離れてしまった10代後半から20代に向けて、絵本の魅力を再確認してもらうため、九産大図書館に蔵書してある絵本を通して、絵本の概要や楽しみ方をまとめたWebサイトの制作を行う。

成果物の仕様


制作ツール

プロジェクトの期間

2024.09.16 - 2024.12.22

まとめ

・絵本というテーマは幅広いため、対象を九産大図書館にある絵本を軸に今後のサイト制作や発信方法を検討する。



調査

現状調査


先行事例

技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

ToDo





進捗記録




2024.11.11

制作

2024.11.11

制作

2024.10.28

中間発表続き


制作

2024.10.21

中間発表

調査

制作

2024.10.14

制作

図書館での作業

検討内容

岩田先生より↓

→永嶋先生との話し合いの結果…HTMLに決定★
 卒業研究でWordPressに移行し、サイトの充実とSNSの発信を行う
 (WordPressのテーマとして活かせるかもしれない)



2024.10.07

先行事例

調査

図書館での作業

絵本の種類 ◉…図書館にある絵本

新しく読んだ絵本

相談結果

⚪︎絵本の魅力のまとめ方をどうする?
 絵本の紹介? 
 サイレントブックスに特化したまとめ?
 大人も楽しめる!ってどう伝える?
 →サイレントブックにこだわらず、まずは絵本を学ぶことから始める。
 最終的にWebサイトをまとめる。



2024.09.30

内容選び(案)

Z世代の価値観

調査

▶︎▶︎▶︎絵本の魅力をまず知ってもらう。(後期)

先行事例

相談結果

⚪︎自分が一番研究したいこと→絵本と映像の融合
文字がない→伝えるために文字が必要なテーマがある
Z世代→Z世代が絵本を手に取るには?絵本を見ることで起きる結果とは?
表現方法→文字がなくても伝わるイラスト、ストーリー制作
(提案された内容)
絵本の序章を動画にし、動画を見た人が絵本を手に取る。
動画をループさせる、2個の動画で、どっちか見てもいい
動画はプロモーションとして活かすのか、作品として使うのか。



2024.09.23

スケジュール

成果物の仕様

先行事例

2024.09.16

研究テーマ案

→Z世代の感情検索(共感、知りたい、多様性)×文字のない絵本(想像力)を情報デザインで考えたい。
keyword:エモーショナルデザイン

調査