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荒谷唯斗/情報デザイン研究II の変更点


#author("2025-10-26T23:38:56+09:00","default:member","member")
*誰でもできるSDGs
SDGsのためにできることをビジュアル化
#author("2025-12-01T00:05:51+09:00","default:member","member")
*Easy SDGs
誰もがSDGsのためにできることをアイコン化

#image(SDGs.jpg)

-''荒谷唯斗''
-'''Keywords:visual design, icon, SDGs,'''
-[[作品データPDF>https://ksumail-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/k23as004_st_kyusan-u_ac_jp/Ej5DzunmroVMkCOnqa9lShgB5TspFJSAGtHKFbQfOK81-Q?e=7FIarh]]
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。
[[アイデア募集>https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAw7nvtxT9qxpE9Rb5VgNUp59BpMC6nlpMgFKKJK7m2-BPsg/viewform?usp=header]]

~

//***CONTENTS
//#contents2_1
//~


**概要
***これは何?
SDGs達成のための具体的な目標を達成するための個人でできることをアイコン化したもの
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
~

***背景と目的
なんとなく意識しているSDGsですが、具体的には何をすれば達成できるのでしょうか?
そんな疑問からSDGsのために私たちでもできることを調べ、一目でわかるようにアイコン化しました。
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
~

***コンセプト
SDGsを達成する為の具体的な方法の提示、案をアイコン化して誰もがわかりやすくする
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
~

***成果物の仕様
PDFを掲載
17目標 ✖️ 2項目 計34個作成
512px ✖️ 512px
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
~

//***メンバー
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
~

***制作ツール
Illustrator
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
~

***プロジェクトの期間
2025.09.15 - 2025.12.22
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
~

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
~


**調査

***現状調査
SDGsの認知率は2022年から今まで約84%とほとんど変わらない
個人で取り組んでいる割合は約4割程度
取り組んでいる、取り組みたいと思っている目標は人権や、環境破壊に関するものが多い。特に12のつくる責任つかう責任への関心が高い
→[[参考>https://www.yoridori.jp/earth-note/survey-sdgs-2023/]]
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
~

***先行事例
-[[今すぐできるSDGs>https://www.yoridori.jp/earth-note/familiar-sdgs/]]
-[[個人でできる取り組み20選>https://sdgs-compass.jp/column/1587]]
-[[ターゲットファインダー>https://oneplanetcafe.com/target_finder/]]
SDGs達成のための169の細かな目標
#image(tgfd.jpg)
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
~

***技法・技術情報
[[SDGsロゴ、アイコンのガイドライン>https://www.unic.or.jp/files/SDG_Guidelines_AUG_2019_Final_ja.pdf]]
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

~
~

**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
[[ガントチャート>https://ksumail-my.sharepoint.com/:x:/g/personal/k23as004_st_kyusan-u_ac_jp/EWxehwic4kdOryqIrOA3EX8BIEAUEeLBhjpT_Q4cy3LOZA?e=w7joiW]]
~

***ToDo
案出し
ラフ描き
本作成
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


//***NotToDo
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

~
~

#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2025.10.20
***アイコン調整
-線幅を8pxに固定、先端を丸型に固定
|#image(SDGs01_貧困_調整_1.jpg)|#image(SDGs01_貧困_調整_2.jpg)|#image(SDGs04_教育_調整_1.jpg)|#image(SDGs04_教育_調整_2.jpg)|
|#image(SDGs06_水_調整_1.jpg)|#image(SDGs11_まちづくり_調整_1.jpg)|#image(SDGs13_気候変動_調整_1.jpg)|
~
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**2025.10.13
***アイコン制作
-6,安全な水とトイレを世界中に 11,住み続けられるまちづくりを 13,気候変動に具体的な対策を
|#image(SDGs06_水_1.jpg)|#image(SDGs11_まちづくり_1.jpg)|#image(SDGs13_気候変動_1.jpg)|
~
~
~

**2025.10.06
***アイコン制作
-1,貧困をなくそう
|#image(SDGs01_貧困_1.jpg)|#image(SDGs01_貧困_2.jpg)|
-4,質の高い教育をみんなに
|#image(SDGs04_教育_1.jpg)|#image(SDGs04_教育_2.jpg)|
~
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**2025.09.29
***テーマ決定
-SDGsを個人で達成する為の案のアイコン制作
~
***SDGsのアイコン
-[[ガイドライン>https://www.unic.or.jp/files/SDG_Guidelines_AUG_2019_Final_ja.pdf]]
***調査
#image(図1.png,50%)
***ラフ制作
#image(ラフ.jpg)
~
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**2025.09.22
***テーマの選出
-歴史をアニメーション、ポスターで解説
-SDGsをアニメーションとデザインで解説(目標達成するために個人でできること)
~
***試作
-SDGsのロゴ
#image(SDGs.jpg)
-アニメーション
#image( 節電.gif)
-歴史解説のアニメーション
#image(歴史.gif)
-歴史解説ポスター
#image(歴史ポスター.jpg,50%)
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**2025.09.15
***キーワードの選出
-個人的関心・・・SNS、音楽、ソシャゲ、YouTube Shorts、コーヒー、シマエナガ、世界史、偉人、ピクトグラム
-社会的課題・・・環境、ストレス社会、情報過多、フェイクニュース、文化の衰退、SDGs
-デザイン領域・・広告(ビジュアルデザイン、デジタルサイネージ)、UI,UXデザイン、パッケージデザイン、映像

-技 術:アニメーション(AfterEffects, Illustrator)/ビジュアルデザイン
-テーマ:歴史解説(偉人、世界史、) / シマエナガ
~

***テーマ案
-音と映像によるヒーリング動画
-日常を広告する
-手作りアクリル名刺キーホルダー
-架空の商品の広告
-偉人を覚えやすくする(偉人が選挙に出たら)
-世界史をわかりやすくアニメーションで伝える
~

***キーワード・テーマに基づいた調査
-音によるストレスへの効果
波の音や鳥のさえずり、小川のせせらぎ:などの自然音は、副交感神経を活性化させ、心拍数を減少させる
ストレスホルモンであるコルチゾールを低下させ、幸福感をもたらすオキシトシンを増加させる
ヒーリング効果の高い音楽、特にクラシック音楽を聴くことで、脳波がリラックス状態のα波に変化し、ストレスが軽減される
音楽はドーパミンやセロトニンなどの幸福感をもたらす神経伝達物質の分泌を促し、ストレスや不安を抑制する
・ASMRなど
[[参考>https://youtu.be/xbHGgOmWusg?si=eVLAZQF4pcXMpU1Z]]

-広告
本来、企業の様々なサービスやアイデアを消費者に認知させ、購買意欲を促進させるものなのに、過剰に出現したり明らかな売り込みのによりむしろ逆効果を与えているものが蔓延っている。
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//**20XX.XX.XX
//***XXXX
//-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
//-◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
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