LogoMark.png

庭瀬美来/情報デザイン研究I の履歴(No.13)


創作あるある

共感を通じて心に寄り添う映像作品

da1.jpg


概要

これは何?

創作活動をする中で誰もが一度は感じるような「創作あるある」を題材に、視聴者が共感しながら自分自身の経験を重ねられる映像作品


背景と目的

創作活動をする中で誰もが一度は感じるような「創作あるある」を題材に、視聴者が共感しながら自分と経験を重ねてしまうような映像作品を目指して制作する。
思うように描けず自信をなくすこと、それでもまた描きたくなってしまうことなど、創作にまつわる身近な出来事を描くことで、創作に悩む人へ寄り添いたいと考えた。
本作品を通して、「自分だけではない」と感じてもらい、創作に対する苦しさや葛藤を少しでも軽くできるような、共感を通じて心に寄り添う作品を目指す。


コンセプト

創作に悩む人に向け、あるあるという共感を通して寄り添う映像表現である。
創作者であれば共感できる日常的な出来事として切り取って描くことで、視聴者が自身の経験と重ね合わせながら作品を受け取れる構成を目指す。
共感を入り口に、視聴者が少しでも心を軽くし、「また頑張ってみよう」と思えるような作品を目指す。


成果物の仕様

ショート動画 最大3分(1080×1920)

制作ツール

Adobe After Effect
Adobe Premiere Pro
Animation Desk

プロジェクトの期間

プロジェクトの期間|2026.04.09 - 2026.07.16

まとめ

作品制作に向けて、アニメーション、実写合成、4コマ形式、コマ撮りなど様々な表現技法を調査し、自身の制作負荷や作品との相性を比較検討中。
その結果「ショート動画」や「実写+アニメーション」「4コマ+一部アニメーション」といった、共感性と視聴しやすさを重視した形式が適していると判断した。


また、創作者のリアルな悩みを把握するためにアンケート調査を実施した。調査では、約8割の回答者が他者比較による落ち込みを経験しており、特に「成長していない感覚」や「SNS上での比較」が大きな要因であることが分かった。一方で、多くの回答者が「好きだから」「作りたいから」という理由で創作を続けていることも明らかになった。


さらに、集めた“創作あるある”を分類し、
「思った通りに作れない系」
「精神的な悩み系」
「創作行動・生活習慣系」
「創作文化・あるあるネタ系」
とまとめた。
これから試作を作り、方向性を決めたあとキャラデザをしていくのか実写×アニメーションにしていくのかを決めていきたい。



調査

現状調査

先行事例

あるある




技法・技術情報

アニメーション作り方(Animation Desk・After Effects・AnimeEffects)
→何がいいか現在検証中




プロジェクト管理

スケジュール

ToDo





進捗記録




2026.05.07

試作の進捗

2026.04.30

あるあるのジャンル分け

アンケート調査結果(回答数27)

回答者の約8割が創作活動において他者比較による落ち込みを経験しており、その主因は「成長していない感覚」と「SNS上での比較」であった。
一方で、多くの回答者は創作を続ける理由として「好き」「作りたい」という理由が挙げられており、創作活動の継続には評価よりも創作欲求が深く関わっていることが分かった。

メモ

発表に向け話まとめる
アンケート結果考察→あるあるを分類分け
試作を作って方向性の確認(少し制作進めていく)
計画立て



2026.04.23

構想を練る(どのような表現技法があるか)

ストーリーの根本

比較して落ち込む→キャラが動く→前向きになる
これだけだとなぜキャラが動いて主人公が前向きになるのかわからない、根拠が薄い
→もう少し行動の意味やストーリーの深掘り

メモ

考えた結果、ショート動画(実写+アニメーションor4コマ+動作を加える)がいいと思った
→創作あるあるを50個書き出したはいいもののこれとネコをどう絡める?

参考文献

2026.04.16

アニメーション制作 先行事例

キャラクターデザイン・絵コンテ

186471.jpg
186470.jpg


制作意図(仮)

本作品は、他人と比較することで自信を失ってしまうという創作者の感情に創作物が動き出し、創作者に寄り添うということをテーマにした映像作品である。
主人公は、自分の描いたキャラクターと向き合いながらも、SNSで見た他人の作品や評価に影響を受け、次第に自身が描いた作品について自信がなくなっていく。
作中に登場する黒猫は、主人公の作品そのものを象徴しており、感情の変化に合わせてその形を歪ませていく。しかし、どれだけ崩れても完全に消えることはなく、常にそこに在り続ける存在として描かれる。

本作は、「周りと比較しないで自分の作品を大事にしていいんだよ」ということを発信し、視聴者にそう感じてもらうことを目的とする。
視聴者に寄り添えるような作品にしたい。

メモ

2026.04.09

テーマ3案

テーマ案候補

テーマ設定のための調査