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大中啓旦/卒業研究 の変更点


#author("2026-05-08T14:21:50+09:00","default:member","member")
#author("2026-05-08T14:27:18+09:00","default:member","member")
*カメラは”人間の現実認識”にどのような影響を与えるのか
現実の認識を誘導している可能性 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 

#image(yuhudaki.jpeg,90%)


-''大中 啓旦''
-'''Keywords:Film camera, ・・・, ・・・, ・・・'''
-https://www.example.com
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//***CONTENTS
//#contents2_1
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**概要
***これは何?
写真の撮り方によって、人が感じる”現実っぽさ”はどう変わるのかを調べる研究
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***背景と目的
近年、カメラ、特に一眼レフやスマートフォンの普及により、私たちは日常的に写真を通して現実を記録・共有している。一般的に写真は『現実をそのまま写したもの』と認識されがちである。

しかし実際には、カメラで撮影された画像は、焦点距離、絞り、シャッタースピードなどの設定によって大きく見え方が変化する。さらに、人間の視覚や認識も個人差や状況に依存しており、同じ対象であっても異なる印象を持つ可能性がある。

このように、『現実』と『写真』、そして『人間の認識』は必ずしも一致しているとは限らない。

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本研究の目的は、カメラの撮影条件の違いが、人間の『現実らしさ』の認識にどのような影響を与えるのかを明らかにすることである。
具体的には、同一の被写体を異なる条件で撮影した複数の画像を用い、それらに対する被験者の評価を比較・分析することで、人がどのような要素をもとに『現実らしい』と判断しているのかを検証する。
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***コンセプト
”現実らしさ”がどのように生成されるのかを明らかにすること
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***成果物の仕様
論文+実験データ+視覚資料(写真)
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***メンバー

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***制作ツール
-カメラ
-Google Forms
-Microsoft Excel
-Microsoft Word
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***プロジェクトの期間

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***まとめ

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**調査

***現状調査
-__[[森山大道(写真家)>https://www.moriyamadaido.com/]]__
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***先行事例
-一眼レフでの撮影方法
#youtube(2wIFRJpTPXE?si=Lf5xg_7EhAL8oQPi)
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***技法・技術情報


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**プロジェクト管理

***スケジュール

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***ToDo



//***NotToDo


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#hr
CENTER:''進捗記録''

#hr
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**2026.04.10
***ISO感度・絞り・シャッタースピードの調査
-ISO感度とは
カメラが光をどれだけ敏感に受け取るかを示す数値。数値が低いほど光に対する感度は低く、明るい場所での撮影に適しており、高いほど暗い場所でも明るく撮影できる。ただし、ISO感度を上げすぎると画像にノイズ(ざらつき)が発生しやすくなる。
--設定方法
カメラ本体のISOボタンやメニュー画面から設定できる。一般的には、明るい屋外では低いISO(100~200)、室内や夜間など暗い環境では高めのISO(800以上)に調整。また、オートISO機能を使うと、撮影環境に応じてカメラが自動で適切な感度に設定してくれる。

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-絞りとは
レンズを通る光の量を調整する仕組みで、「F値(絞り値)」として数値で表される。F値が小さいほど多くの光を取り込み明るく撮影でき、背景をぼかした表現がしやすくなる。反対に、F値が大きいほど光の量は少なくなり、ピントの合う範囲(被写界深度)が広がり、全体にピントが合った写真になる。
--設定方法
カメラのA(Av)モードやM(マニュアル)モードで設定できる。ダイヤル操作やメニューからF値を変更し、撮影シーンに応じて調整する。背景をぼかしたい場合はF値を小さく(F1.8~F4)、風景など全体をくっきり移したい場合はF値を大きく(F8~F16)に設定するのが一般的。

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-シャッタースピードとは
カメラのシャッターが開いている時間の長さを指し、取り込む光の量や被写体の動きの映り方を調整する要素。速いシャッタースピード(1/1000秒)は動いている被写体をブレずに止めて撮影でき、遅いシャッタースピード(1秒以上)は光を多く取り込み、動きの軌跡を表現することができる。ただし、遅くし過ぎると手ブレが発生しやすくなる。
--設定方法
カメラのS(Tv)モードやM(マニュアル)モードで設定できる。ダイヤルやメニューから数値を変更し、撮影シーンに応じて調整する。動きの速い被写体を撮影する場合は速いシャッタースピード(1/500秒以上)、夜景や光の流れを表現したい場合は遅いシャッタースピード(数秒〜数十秒)に設定するのが一般的。
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**2026.04.17
***マニュアルカメラアプリを使用して試し撮り
-シャッタースピード1000→250→60
#image(SS.jpg,90%)
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-ISO100→800→3200
#image(ISO.jpg,90%)


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**2026.04.24
***活動内容
-研究テーマの方向性を整理
-「カメラは現実を記録しているのか」というテーマから、人がどのような写真を”現実らしい”と感じるのかを研究する方向へ内容を具体化
-カメラ設定(シャッタースピード、ISO感度、F値)によって写真の印象が変化することについて調査を行った
-また、人間の視覚や認識には個人差があることを理解し、「現実らしさ」は主観的な要素を含むことを理解した
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***現時点での考察
-写真は単なる記録ではなく、設定によって時間や空間の見え方が変化することが分かった
-そのため、本研究では「写真そのもの」ではなく、「写真を見た人がどのように現実らしさを感じるか」を分析する必要があると考えた
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***今後の予定
実験に使用する撮影条件や構図を検討する


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**2026.05.01
***活動内容
-マニュアルカメラアプリを使用し、シャッタースピードやISO感度を変更しながら再度場所を変えて試し撮り
-同じ構図でも設定を変更することで、写真の印象が大きく変化することを確認した
-ISO感度では、ノイズ量や明るさによって写真の”現実感”が変化することを確認した
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***現時点での考察
-人間がみている現実と、カメラによって記録された画像には差が存在すると感じた
-また、写真の印象は設定によって大きく変化するため、「現実らしさ」はカメラ側である程度操作できる可能性があると考えた
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***今後の予定
-撮影条件を整理し、比較しやすい構図を決定する
-被験者に写真を見てもらうためのアンケート方法について検討する
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