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田籠祐貴/情報デザイン研究II

柳川うなぎめしマップ

Project Platform


概要

これは何?

背景と目的

柳川市の観光活性化を目的に、うなぎ料理を提供する店舗紹介マップを作成します。本プロジェクトは、平成22年に本学の商学部観光学科と芸術学部デザイン学科が協働して行ったプロジェクトのリニューアルにあたるもので、今回はそれにWebサイトの制作もあわせた取り組みとなります。

コンセプト


成果物の仕様

Webサイト

メンバー

制作ツール

プロジェクトの期間

{プロジェクトの期間|2023.09.20 - 2023.10.20 };

まとめ

今回のチームで、私は記事担当と取材責任者を担当しました。サイトを一から作ることはあるのですがここまで大きいプロジェクトのサイト作ることはなく、さらにグループで2つの班に分かれて作る形だったのでうまく進行しなかった時もありましたが一人一人がどのように動くかが大切だということが分かりました。




調査

現状調査

CMSとは
「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、簡単にいうとWebサイトのコンテンツを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報(テンプレート)などを一元的に保存・管理するシステムのことです。といっても、Webサイトの制作・構築に携わったことのない方には理解しづらいかもしれません。

そこで、CMSを導入していないWebサイトと、CMSを導入したWebサイトのごく一般的な仕組みの違いを簡単な図にまとめました。

先行事例

技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール


ToDo





進捗記録




2023.12.06

サイト原稿




2023.11.29

再び各自作業を開始してうなぎめしのサイト完成に進めた




2023.11.22

メンバーズ企業説明会。
再びコンテンツ班で役割分担を見直しした



2023.11.15

大学のゼミ室で日程調整の会議を行なった。



2023.11.08

柳川への現地調査
日程決め



2023.11.01

スケジュールと各々の役割を見直し
今後の予定を決め、確認。



2023.10.25

自分が担当してる記事

うなぎのさまざまな食べ方
蒲焼き
うな重・うな丼 これがメイン
ひつまぶし
肝吸い
きんし丼
せいろ蒸し
うざく
う巻き  

本格的にうなぎが食べ物として定着したのは江戸時代
うなぎを食べるという歴史は縄文時代と推測されていますが、本格的にうなぎが食べ物として定着し始めたのは江戸時代に入ってからです。
 
江戸時代、徳川家康が江戸の発展を目指して開発を進めていた際に、干拓によってできた湿地にうなぎが住みつくようになったことから、うなぎは労働者の食べ物へと定着していきました。

うなぎは縄文時代から日本で食べられてる。約5000年前の遺跡(貝塚)から、ウナギの骨が出土しているそうです。 うなぎの回遊経路となっている黒潮が流れる太平洋岸、特に東京湾や仙台湾の周辺の遺跡から見つかっています。



2023.10.18

開発班とコンテンツ班に分かれて各グループ準備を始める




2023.10.11

css,htmlを編集してWeb制作準備




2023.10.4

XAMPPの利用して、サイト制作&サーバー接続




2023.9.27

うなぎめしのWebサイト制作にてCMS 利用方法




2023.9.20

うなぎめしのWebサイト拝見

うなぎめし


テーマ案




PAGES

GUIDE

Last-modified: 2023-12-06 (水) 15:49:52