Bar Hide
架空の隠れ家的なBarをブランディング
- Nakagawa Hiroaki
- Keywords:ブランディング
Overview
これは何か
Bar Hide「ハイド」を1からブランディングする。
背景と目的
近年、SNSの普及、コロナの影響により他の人々からの目が気になり、楽しく飲む場所があっても楽しく飲めない方々がいます。そこで1組限定のBarにすることで、周りを気にすることなく、楽しんでいただける場所を提供する。
調査
視覚デザイン実習のVI計画を参考にしました。
コンセプト
ひっそりと佇む1組限定のBar
成果物
まとめ
- 新しくできる予定のお店のブランディングをする際にオーナーさんとの話し合いが一番重要だと感じた。今後は自分から提案できるよう準備しようと思った。
- 今後はオープンした際に制作したものを形にしてお客さんを出迎えようと思う。
Tools
Illustrator/
Term
11月末を目処に。
CurrentStatus
Project Management
Schedule
ToDo
名前付けロゴ制作名刺制作
-メニュー表制作ショップカード制作コースターデザイン
worklog
12.1
11.24
- メニュー表の詳細設定が話し合えていないため今週中に話し合おうと思う。
11.18
11.10
ロゴの制作中。
10.14
Sample
- 91mm×55mm
- 料金や詳細などはオーナーとの話し合いで決めて行く。
印刷サイト - ラクスル
コースター
10.12
「Bar Hide」
- Hide = Hideaway 隠れ家の略
10.6
お店の名前「BAR UNO」(仮)
オーナーさんとの話し合いの中で11月には完成できるように進めていく。となった。
9.28
お店のコンセプト
近年、SNSの普及により他の人々からの目が気になり、楽しく飲む場所があっても楽しく飲めない方々がいます。そこで1組限定のBarにすることで、周りを気にすることなく、楽しんでいただける場所を提供する。
- 1組のお客様にお店を提供する。
- 最大10人程度が入るお店だからそんなに広くない。
- ターゲットは富裕層のお客さん。(芸能人、スポーツ選手など)
理由としてコロナで他の人の目を気にしてしまうなど。
9.23
前回の続きをするか、新しくbarを出すので
そこのブランディングをしようか悩み中