小川京子/卒業研究I

Cuisine

料理専用サイト

小川京子
Keywords：コロナ, おうち時間, スマートフォン, 料理

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Overview

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Introduction / What is This

料理専用ウェブサイトの提案

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Background and Purpose

コロナ禍で飲食店は営業時間短縮が行われる。その影響で日中の飲食店はいつに増して人が増える。感染を気にするのであれは、外食がしにくいのが現状。「Stay Home」と言われおうち時間が増える。デリバリーやコンビニ食という手段もあるが、金銭的には自炊に行き着く。必然として料理をする人や料理が趣味になる人も少なからず増えたのではないだろうか。
そんな人たちに向けた何かを提案したい、と思い思いついたのがこの研究。

ツイッターを見ていると、簡単レシピなど動画や写真、文章と色々な形式で回ってくる。それを見やすく一つにまとめたら、需要があるのでは？

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Concept

「料理系SNSの提案」
様々な料理の調理法をいろんな人とシェア
誰でも同じように利用できる
自分のメモとしても活用できる
シンプル
☆cuisine(キュイジーヌ)とは？
フランス語で「料理（法）」

料理やお菓子を中心としたSNSアプリ
料理だけでなく、便利なキッチンツールなども見れる
料理とキッチンツールは別に分けたい(タブ的な)

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Present Status

1.料理経験と料理中のレシピアプリの利用率を調査
年齢が上がるにつれ、普段から料理をする人が多くなる
男性でも６割が料理する
さらに、料理をすると答えた人のうち７割以上がレシピアプリを利用

2.支持率の高いアプリ
実際にIphone内のapp Storeで「レシピアプリ」と検索
上位３件のレビューを調査
良い評価⇨見やすい、使いやすい、料理の種類
悪い評価⇨見にくい、邪魔な機能(ポップアップ)や制限(有料会員)、有料会員の場合、金額に釣り合わない変化

改めて他大学等の卒業制作(研究)を調査
自分のしたい事に近い卒業制作をしてるものを改めて調査
他のSNSアプリを見てイメージを考える
Twitter、Instagram、Facebook、cookpad
この辺りを参考にしたい
(資料作成中)
料理に関するSNSがどのくらいあるのか調査した
【2021年】おすすめの食・グルメ趣味SNSアプリはこれ！アプリランキングTOP10
実際に料理を投稿するようなSNSはあったが、カメラ機能がメインで、投稿は日記のような扱いだった。

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