久保絢菜/香椎祭

香椎祭｜2023

香椎祭2023 模擬店出店プロジェクト

香椎祭2023の概要

本プロジェクトについて

香椎祭への模擬店出店プロジェクトです

目的・主旨

• 香椎祭を盛り上げる為

メンバーと役割分担

• 代表者・責任者(食品取扱責任者)
  松藤陽
• 副責任者
  久保絢菜
• 実行委員会
  松藤陽
  久保絢菜
  桑原歩未
  
  

プロジェクトの期間・スケジュール

Schedule
2023年度香椎祭終了まで
〜2023年11月4日(日)

販売物・数量

チュロス 300本(予定)

営業目標

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ToDo

• 店舗の名称
• 販売物の決定
• トースターの確保
• 原価・費用の算出
• ブランディング(店舗の外観・ユニフォーム・VI)
• 仕入先選定
• 販売計画書の作成・提出
  
  
  
  

進捗日誌

2023.10.11

POP試作制作

2023.10.04

schedule 📆制作

第2回模擬店会議

(3.4回は事後研修会のため欠席なので実行委員会に直接話を聞きに行き、動画を送ってもらうようになった)
・机と椅子は実行委員会側が用意する
・車で学校まで搬入すればテント使用料が少し安くなる
・夕方は暗くなるので懐中電灯などを各団体用意する
・ゴミ捨て分別についての注意、ゴミ袋は実行委員会が1日２枚用意してくれる
・出店費用12,000円＋プロパンガス代（電気代＋水道代）
・出店選手権についての説明
・オープニングセレモニーには代表者、副代表者の出席
・ゴミ捨ては17:00〜　5日と6日はイレギュラー

2023.09.27

物販物の選考の理由

• 今年度から食べ歩き可能になった為食べ歩きに向いている
• 衛生的な面から買い求めやすい
• 調理のための特殊な設備が必要ない
• 販売量の調整や、柔軟な対応が可能
  
  

売上目標

300本

営業目標

ソーシャルデザインを活かした店舗作りで、営業純利益 黒字化を目指します。

第1回模擬店会議

・出展場所
・テントのことについて（テント貸し出し場所紹介）
・昨年の売り上げ

出店場所

模擬店総合出費

チュロス8~9本入り（200g）：343円
テント代：15000円
その他諸々：15000円と仮定する　　

・光熱費　12000円
・ワックスペーパー
・手袋　110円
・シナモンシュガー　1000円
・トング　110円
・バット　110円
・ブルーシート
・ゴミ袋　500円
・紐

総合出費 合計30000円と仮定する

1日目（金）100本
2日目（土）100本
3日目（日）100本　　　売れたとした場合

チュロス8~9本入り（200g）343円
1本あたり43円
チュロスを300円で販売する場合

1日目（金）30000円
2日目（土）30000円
3日目（日）30000円　　合計90000円

総合出費30000円を引いても売上60000円が見込める

2023.09.20

第1回模擬店会議が行われました

09月20日(水)に模擬店会議が行われ、役所の方の衛生管理・食中毒に関する説明や、今後のスケジュールについて説明が行われました。

ALL MINE CHURROSについて

店舗名の「ALL MINE CHURROS」は「全て私のもの！」と言いたくなるくらい美味しいチュロスを販売したいという思いから生まれた造語です。

VIイメージ(※今度変更になることがあります)
割引サービス｢インスタ割(仮称)｣の導入を検討中です。

営業方針

昨年の他店舗の販売実績などを参考に
コンパクトな店舗運営を目指すことに致しました。

• 1.販売数量の少量化
  売れ残りや在庫管理のリスクを低減するため
  販売数量を少量化します。

• 2.店舗運営の負担軽減
  クルー人数の最適化など、少人数・少負担で
  店舗を運営できるようにします。

• 3.仕入れの低価格化
  より低価格で購入できる仕入先の選定や、資源の有効活用で
  初期費用を抑えます。
  
  

2023.07.13

模擬店参加申込書の提出

本日、下記の内容で、模擬店参加申込書を提出いたしました。

• 代表者・責任者(食品取扱責任者)
  松藤陽

• 副責任者
  久保絢菜

• 団体名
  「ALL MINE CHURROS」

• 提供食品名
  チュロス

• 販売数量
  150〜300本(予定)

• 従事者数(クルー)
  3人
  
  

申込書記載の注意事項

• 教室の使用、立ち売り形式、業者の介入は禁止します。
• 団体名、店舗名、責任者、副責任者の変更は原則として認めません。
• 当日使用するテントは各自でご準備ください。
• 模擬店参加費を香椎祭期間中に徴収します。

テントについて
使用するテントは屋外テントに限ります。アウトドア等で使われるレジャー用品のテントは使用不可とします。
使用するテントの大きさは6.5m×3.55m以下、折り畳み可能なものとします。

出店費について
1団体につき出店費として"仮設電気工事代"および"水道設置工事代"を後日徴収いたします。(目安として例年7千円前後となっています)
またプロパンガス代(希望団体のみ)も当日徴収を行います。
※プロパンガスのキャンセルにつきましてはキャンセル料が発生する場合、各団体負担となりますのでご了承ください。
※電気代については従量課金制になる可能性が高いです。ソーシャルデザイン学科においては、現在プロパンガスを借りる予定はありません。

会議について
模擬店を出店するにあたり模擬店会議を実施いたします。重要なことを決めていくのでこれには必ず参加するようにしてください。
(不参加の団体にはペナルティが課されます)
期間は9月中旬ごろを予定しています。

その他
出店を取りやめたい場合は、模擬店会議が始まる前までに連絡をしてください。

2023.06.17

販売物の決定

みなさまから頂いた意見をもとに、原価や設備にかかるコスト、
販売準備の方法などを含め再検討した結果、本年度はチュロスを
販売することに決定いたしました。

選考の際、考慮した点

• 原価率が低く、在庫管理のリスクが低い
• 調理のための特殊な設備が必要ない
• 販売量の調整や、柔軟な対応が可能
• 今年度から食べ歩き可能になった為食べ歩きに向いている
• 衛生的な面から買い求めやすい
  
  

営業目標

ソーシャルデザインを活かした店舗作りで、営業純利益 黒字化を目指します。

「営業純利益 黒字化」とは、店舗運営に関わる費用や
生産費を含めた一切の出費を上回る、利潤を創出することを指します。

現在の営業計画

現在、1本あたり300円台での販売を計画しています。

• すべての出費を含めた、一杯あたりの原価率を50%以下に抑える
• ソーシャルデザインらしいな割引制度や、店舗づくりで他店舗と差別化
• 多様なメニューと本格的な美味しさで、CS(顧客満足)の追求
• 低い原価率をもとに経営資源を店舗づくりに集中させる

※これらの内容は、今後変更になることがあります