ハッシュタグと拡散力
SubTitle
- Keywords:ハッシュタグ / 写真 / Instagram / iPhoneカメラ
- https://www.instagram.com/ogkyn_/
Overview
Introduction
インスタグラムアカウント
Background and Purpose
卒研をInstagramに投稿してたくさんの人に見てもらいたい
その為に、Instagramのハッシュタグを有効活用するため
ハッシュタグの効果を調査
調査
- 目的
SNS(Instagram)でより多くの人にアカウントを見てもらう - 方法
他のInstagramアカウントやサイトを検索し、それを参考により実用的なものを発見する
- 結果
ハッシュタグの効果性が判明
- 分析
ハッシュタグによりいいねの数が変わる
適切なハッシュタグをつけると、フォローやコメントもくる
ハッシュタグとは関係はないが、連投はいいねがつきにくい?!
日常より旅行系などのものがウケが良さそう
Target
Instagram User
Output
普段から利用しているInstagramアカウント(おがきょん )
https://www.instagram.com/ogkyn_/
Term
後期間
まとめ
英語のハッシュタグを使うことで、外国の方にも見てもらえるようになった
いいね数だけでなく、コメント、フォローも来ることが判明
意外と流行りのハッシュタグ
l4l,likeforlikeなどの効果は実感できなかった
連投もあまり効果はなかった、次は文章も入力してみようとおもう
ToDo
worklog
2021.1.19
- Instagramにハッシュタグをつけると、いいね数だけでなく、フォロワーやコメントが来ることも発覚
- いいねを増やすだけならそもそも自らのアクションも必要?
2020.10.7
インスタのアカウントは二つ用意
同じ画像の投稿を違いをつけて投稿
⇨ハッシュタグ
投稿内容
10.9から10.11で広島に旅行に行くので
そこで題材を探す
2020.10.1
- ハッシュタグの利用できるSNS
Twitter、Facebook、Instagram、Google+、Vine、Flickr、Youtube、VK、Pinterest
- ハッシュタグとは
SNS上で記号の「#(ハッシュマーク)」を入れたキーワードをハッシュタグと呼ぶ。 ハッシュタグはSNSの投稿に対する“タグ”として利用され、ハッシュタグの後に特定のキーワードを付与することで投稿がタグ化される。タグ化されることによって同じキーワードでの投稿を瞬時に検索することができたり、趣味・関心の似たユーザー同士で話題を共有することが可能になる。
- ハッシュタグの歴史
2007年、Twitterにおいてある一人のユーザーがBarcampというイベント開催に際し「#を使ってつぶやこう」と呼び掛けたのが ハッシュタグの始まり。 これはBarcampが「BarとCamp」という二単語からなるイベント名であるため、検索したときにイベントに関連したツイートが他のツイートに埋もれてしまわないようにするため。 これを起源にハッシュタグは自然と広がり、後にTwiterが公式サポートするに至った。
2020.09.28
Instagram人気ハッシュタグまとめ
- Shopify ブログ
https://www.shopify.jp/blog/instagram-hashtags
ハッシュタグについての傾向はすでに他の人が調べていて大体のことはわかる。
なので、自分に特化したタグを調査したい。
2020.09.23
大体の方針
前回のInstagramからさらにハッシュタグについて着目
⇨検索すれば前例がある
それを参考に自分で試してみて、更にピックアップ
- SNSはどれを使うか?
まだ未定だが、InstagramかTwitterが候補
⇨Instagramが濃厚
アカウントを複数個作成&比較
- 卒研はこの結果を生かしたInstagram or Twitterアカウントで何かしらを公報したい